今回も、以前ご紹介した「会津怪談録」の内容を現代風に動画化したので、そのご紹介をさせていただきたいと思う。
今回ご紹介する動画は「南山大蛇の事」。
若松城下から西、現在の南会津郡一帯はかつて「南山」と呼ばれていた。
そして、南山には現在の只見地方も含まれているのだが、そこに、「八十里越え」と呼ばれる難所が存在している。
現在もまだ未開通部分が存在する等、自然豊かなこの場所には、かつて、想像を絶する程巨大な大蛇が住んでいたと言われる。
そして、その大蛇の末路とは・・・?
続きはぜひ、動画をご覧いただきたい。